今日はタロット講習を受けてきました。
「また、一番前座りたい!」
一ヶ月前の願いが届いたのか、ちょっとした暴挙に出たこともあって(笑
最前席Get!
易の教室も最前席だし(笑)
一番前の女ってことで(でも、手相教室はなぜかふちっこ)
そして。
占い・スピの世界は狭いと思わされる事件が!
実は手相教室で「知り合いがタロット教室でぱるさん居たって言ってたよ」
と言われ、
易の教室の生徒さんも発見し。
今回。
前回お話して少し仲良くなった方がなんと!
同じセッションルームメンバーの気功のMaiさんのご友人と発覚!
「前回スピマイベント出てたねぇ。忙しそうだったねぇ」
と、、、、
あっ、、、、ありがたやーーーーーーーーー!
そんなこんなでStart前から若干ハイな私。
そういえば
今日は。
サインをもらうとか、そういうのって、なんか、ちょっと……ってためらいを感じていた私ですが。
たまらず書籍を持って行ってまいりました(笑
スケジュール帳にも
「占い師名でサインもらう」
とバリバリチェックボックスつけて予定立てました(笑
スピで言うなら、アファメーションって奴ですな。
でも、この「アファメーション」って効く。
案外変なところで小心の私は直前になって、物凄い躊躇ってしまってきて。
やっぱり、やめておこうかな……なんか、恥ずかしい。
とか思っていたのですが、
スケジュールに書いたんだから! と、勢いづけることが出来ました。
私の挙動はさておき、心は「チャリオッ!」(JOJO風表現)でした。
講義が終わって、書籍をもって立ち上がり(でもお伺いモードの中腰)
目が合った瞬間、
「い、いいっすか?」←わたし
「いいですよ〜(笑顔)」
や、ヤサシスーーーー!(照)
「あ。万年筆かぁ。書きなれないからなぁ」
あー。
すんません!
サインペンとか、そげなモノがなくて!
ボールペンは基本、細字好きな私なので!
でも、サインは細字じゃない方がよかったとですよ!(←何処のひと?)
「名前……」
と、求められ、一瞬迷いましたが用意しておいた占い師名刺をお見せしました(凄い勇気)。
もう、走り出した戦車は要領よく切り替えたりとかできないんですな。
決めた場所にただ、向かうのみです。
本名の漢字説明するより、名刺出した方が瞬間的に気が楽だったし。
でも。
冷静に考えてもやっぱり、占い師名で書いて欲しかったし!
生まれて初めてご本人にいただいたサインです。
ゲットした瞬間「やった!」と一人ガッツポーズ。
テンションMAX↑↑↑。
(で、微笑まれた。恥ずかしい奴だ、私)
「名刺、貰っていいの?」
はぐぁっ!?(゚ロ゚屮)屮
な、なんとお優しき心遣いっ!
(こういう一言が吐けるのって、大切よね)
私の名刺などいらんやろうけど、嬉しい気遣いに、
「!?○×△☆△☆■!」
と、意味不明な事を口走った記憶の私。
ええんか、ぱる!
しっかりせーや!
講義終了後、仕事だったので戻っている最中も、ニヤニヤモード。
はぁ〜うれしい!
でも、伝えたかった事をいつも伝えられない。
「私は、あなたの書籍を取って読んで、推奨される形ではないかもしれないけど、
勝手に自分で『私のタロットはこれで、別にいいんだ』って思えたんだ」
って
――ても、買ってないしなぁ。。。。
分厚い書籍だから図書館で読んだしなぁ……
いずれ絶対買うのは心に誓っているんだけど、なんていうか
あんまりに存在が自分の中ででかくなったので、「タイミング」が必要になったという代物でもある。
伝えられて嬉しいのかが疑問で。
でも、
あの本との出会いは(まだ熟読していない割に)
私のタロットにおいて、結構でかい出会いの一つだったんだ。
「また、一番前座りたい!」
一ヶ月前の願いが届いたのか、ちょっとした暴挙に出たこともあって(笑
最前席Get!
易の教室も最前席だし(笑)
一番前の女ってことで(でも、手相教室はなぜかふちっこ)
そして。
占い・スピの世界は狭いと思わされる事件が!
実は手相教室で「知り合いがタロット教室でぱるさん居たって言ってたよ」
と言われ、
易の教室の生徒さんも発見し。
今回。
前回お話して少し仲良くなった方がなんと!
同じセッションルームメンバーの気功のMaiさんのご友人と発覚!
「前回スピマイベント出てたねぇ。忙しそうだったねぇ」
と、、、、
あっ、、、、ありがたやーーーーーーーーー!
そんなこんなでStart前から若干ハイな私。
そういえば
今日は。
サインをもらうとか、そういうのって、なんか、ちょっと……ってためらいを感じていた私ですが。
たまらず書籍を持って行ってまいりました(笑
スケジュール帳にも
「占い師名でサインもらう」
とバリバリチェックボックスつけて予定立てました(笑
スピで言うなら、アファメーションって奴ですな。
でも、この「アファメーション」って効く。
案外変なところで小心の私は直前になって、物凄い躊躇ってしまってきて。
やっぱり、やめておこうかな……なんか、恥ずかしい。
とか思っていたのですが、
スケジュールに書いたんだから! と、勢いづけることが出来ました。
私の挙動はさておき、心は「チャリオッ!」(JOJO風表現)でした。
講義が終わって、書籍をもって立ち上がり(でもお伺いモードの中腰)
目が合った瞬間、
「い、いいっすか?」←わたし
「いいですよ〜(笑顔)」
や、ヤサシスーーーー!(照)
「あ。万年筆かぁ。書きなれないからなぁ」
あー。
すんません!
サインペンとか、そげなモノがなくて!
ボールペンは基本、細字好きな私なので!
でも、サインは細字じゃない方がよかったとですよ!(←何処のひと?)
「名前……」
と、求められ、一瞬迷いましたが用意しておいた占い師名刺をお見せしました(凄い勇気)。
もう、走り出した戦車は要領よく切り替えたりとかできないんですな。
決めた場所にただ、向かうのみです。
本名の漢字説明するより、名刺出した方が瞬間的に気が楽だったし。
でも。
冷静に考えてもやっぱり、占い師名で書いて欲しかったし!
生まれて初めてご本人にいただいたサインです。
ゲットした瞬間「やった!」と一人ガッツポーズ。
テンションMAX↑↑↑。
(で、微笑まれた。恥ずかしい奴だ、私)
「名刺、貰っていいの?」
はぐぁっ!?(゚ロ゚屮)屮
な、なんとお優しき心遣いっ!
(こういう一言が吐けるのって、大切よね)
私の名刺などいらんやろうけど、嬉しい気遣いに、
「!?○×△☆△☆■!」
と、意味不明な事を口走った記憶の私。
ええんか、ぱる!
しっかりせーや!
講義終了後、仕事だったので戻っている最中も、ニヤニヤモード。
はぁ〜うれしい!
でも、伝えたかった事をいつも伝えられない。
「私は、あなたの書籍を取って読んで、推奨される形ではないかもしれないけど、
勝手に自分で『私のタロットはこれで、別にいいんだ』って思えたんだ」
って
――ても、買ってないしなぁ。。。。
分厚い書籍だから図書館で読んだしなぁ……
いずれ絶対買うのは心に誓っているんだけど、なんていうか
あんまりに存在が自分の中ででかくなったので、「タイミング」が必要になったという代物でもある。
伝えられて嬉しいのかが疑問で。
でも、
あの本との出会いは(まだ熟読していない割に)
私のタロットにおいて、結構でかい出会いの一つだったんだ。