SURFACEが好きだっ。
以前はそこまででもなかったのに、久々に聞いたら惚れた半年くらい前か?

ゴーイングmy上へ

この曲は凹んだ時に一人カラオケでかなり歌いまくった気がする……。
腐ってる自分は、
三角コーナーへポイだっ!

ポイポイッ!


ひとつになっちゃえ

この曲も好き。

最初は「え!?」
って思ったんだけど、聞いているうちに、とてもとても羨ましいと思えるようになってきた。

私とは違う考え方を持った違う生き物だ。

って思える。
そんでもって、それがまた、たまらなく羨ましいとも思える。

――(歌詞抜粋(確か))否応なしでも 僕がほしくなる♪

でもね。
世界で二人きりになったからといって、必ずしも求める、求められるとは限らないんだよ?
とは、思う(笑

うん。

alibaiも結構好きなんだけどね。

「――それでも僕を愛してるんでしょぉ〜♪」

って、
そういう性格っていうか、
そういうキャラクターっていうか。

明らかに、私とはもう、、、、違う人種だと思う。

でも、だからこそに「違うんだなぁ」って改めて思わされて、なんか、よい。


ヌイテル?
これも、好き。

やっぱりね。
この歌詞を見ているとね?
異性である女子は、彼にとって「女子」であって、ある種自分と同じ人間ではない認識をしているように思えてならないのだ。

違うか。
私が異性を異性として意識するより先に、「同じ人間である」という観点で捉えすぎなのだと思う。

だから、より一層に
「異性」として女性を認識している彼の歌を聞いていると、異人種に感じるのだと思う。

あくまで「異性」という「自分とは別の生き物」という感覚の中で、
何を支えあい、何を甘えあうのだろう?

という、無駄に深い考察をしてしまう。
それでも、当人達は「甘えあい、支えあいたい」なんて思っているわけで。
というか、
なんていうか、
結局、「甘えあう」とか「支えあう」とかじゃなくて、

「甘えたくて、支えて欲しいんだろ?」
とも思える歌詞の内容が、

また、私とは違うなって思わせてくれるところが、とても新鮮さを感じるんだよなぁ。


他にも好きな歌はあるんだよ。
「まぁいいや」
とか、好きだし。
「まぁいいや なんとかなるってもんでしょ
 てやんでぇって具合に 頑張ってきたんだ
 負けず嫌いの 本領発揮 しちゃいましょ」

うん。

ガンバロって思う。


人気ブログランキングへ