今日は朝からバタバタバタと易の講習でした。



易の先生大好きだ〜♪
らぶ



なんていうか、癒される(←そのために行ってるんですか? っていう)


いや、内容は正直、ほぼ繰り返しなんだけど、


それでも、別途教えてくれたりするしね。
ええ先生やけん。
本当に。


気さくだし。


干支一緒だし(え?)
本命も月命も、一緒だし(必然的に傾斜も同じ)。
名前も一文字、一緒だし。




先生は天風コが出ると、決まって

「女がこれを出したら、どんな男でも落とせるだ。
 けどがなぁ。
 男がこれを出したら、何が何でもその女からは逃げないかん。
 そうせんと、すべてを吸い尽くされてしまう!
 ワシはな、昔これで酷い目にあったで」


と、おっしゃる。




一体何があったんだ、昔――。
怖くて聞けないけど(笑)



易もいろんな解釈があるんだけど。

―――
―――
―――
―――
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―  ―

天風コは陽の中に突然一陰が加わって、突然の出会いとかを意味したりもするし、
陰を女と見立てて、


「女子に群がる男たち」


という見方もする。



一陰に対して、陽の男たちが「どっせい、どっせい」乗ってきたって感じなのかしら?



風を気ままに動くととらえてみたら、
長女だから、そこそこ年のいった女。



今で言うなら、イメージ30代とか40代とか、なんていうか、いい感じに熟してきているイメージでしょうか?


そこに対して、ちょっと年上の男がふらふらふら〜♪

という見方もできるのかな?




しかし。
天風コ、出してみたいなぁ(笑)



ここぞって時に出てきたら、乱舞すると思うんだけどね。

賓主法だと、よく出るんだけどなぁ(笑)



とかいって。





まぁ、相手の男が「落ちる」といっても、落ち方は現代様々ありますから、



「男子にとって都合のよい落ち方」


というのもあるかもしれないなぁ?
なんて思うと、微妙な気もしたりして。


相手が落ちてくるっていうだけで、まだ結婚までは見えない卦ですからのぉ。




でもね。
天風コの魔力は、入り口は「男として都合のよい落ち方」だったとしても、いずれ引き込んでいくような気がしなくもないんだよねぇ。


ウン。


カルメンみたいな激しさはないかもしれないけど、
徐々に蝕まれていくイメージでしょうか。




女子の皆さん。



天風コが出たら、相手の男を徐々に蝕んでいきましょう!






って。



何の話だっていう……(笑)


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