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占い+αのスクールグロリオーサ 様にて占い講座の講師をしています。

意味

再び北斗の名言です。

今回はシュウ。
結構、好きなキャラクターでした。


一子相伝北斗
流派も枝葉に分かれた表の拳、南斗。

南斗鳳凰拳の継承者、聖帝サウザーが身勝手な圧政を行っていた。

南斗白鷺拳の使い手で仁星を背負うシュウが抵抗組織を率いていた。
シュウは若かりし頃にケンシロウに出会い、若い可能性を感じ、掟を破って彼を助けるため、
自らの両目をその手で潰した男だ。

サウザーの暴挙の元、食糧難が続く抵抗組織。
沢山の子供達を抱え、子供達の未来を望むシュウ。
そんな最中、子供の親達がサウザーの食料庫から、食料を強奪してくる。

食糧難にあえいでいた子供達は、喜び勇んで口をつける。

しかし――食料には毒が含まれていた。

目の前で苦しんで絶えていく子供達に、シュウは怒りと悲しみに震える。


『光をうしなった役立たずのこの目でも 涙だけはかれぬ!!』


これがサウザーのやり方なのだ! と。
仁義の星を背負ったシュウは、人のために涙を流す。
自分の息子がケンシロウを守るために、爆弾を身に着けて自爆をしても、誇らしげにした男は――

部下の子供を救えなかった事に、心震わせて涙するのだ――。


やはり。
このシュウにタロットを割り当てるのであれば、私は「法王」のカードを割り当てるでしょう。

懺悔する人をただ、愛の心で許す聖職者。


シュウの流す涙は、心の涙なのでしょうなぁ。

ただ。

こいつはこの「法王」のカードに対する個人的なイメージなんですが……
案外、苦手な側面も感じたりするんです。

慈悲深いとか、心で許すとか言いますが、
ファイナルファンタジー10というゲームの影響もあるのかもしれないし、
色んな神話のイメージもあるのかもしれない。

教会って場所が、必ずしも愛に溢れた慈悲深い、優しいだけではないような気がしてなりません。


古きルールにのっとった何か。
頭が固いとかっていうイメージも、私にはついてまわるんですよね。


この「心」っていうのは、個体差のある人間味溢れる心っていうよりも、なんか、一個ルールがあるような。
教会には経典があるじゃん?
っていう。

ま、そんな事言っちゃうと、女教皇とどう区別つけんねん?
って話にもなってはくるんですが、女性なだけに、私の中ではあっちは「能動的発信がない」イメージ。
受身判断はしますが、言いはせんわけです。


で、話を戻し。

シュウは好きなんですけど、部下の子供が死んで涙するなら、
やはり、自分の子供が死んだ時も涙してほしい――というのは、私が女の子だから理解できないところなんでしょうか?

熱い男には、わかる何かがあるんかな?

仁というルール。
その星の元に生まれた、自分の子供は、天命を全うしたのだから誇らしい。


それは、本当に心なのか、と。


ただ、シュウは本当に優しいですよ。
ケンシロウを守るために自分の目を潰したくらいですからね。
子供達のために、もう大変な業務を背負って血みどろになったりもするわけですからね。

「仁」は、思いやり、いつくしみ、なさけ。儒教における最高徳目です。

法王のカード以外に何が割り当てられるでしょう?

「仁」は時に犠牲的。
(けど、犠牲の星であるレイは、本当に犠牲的だけど、思いやりっていうのとはまた微妙に違うよね)


思いやり、いつくしみ、なさけ。


シュウが選択するように、人を思いやり、いつくしみ、そして、許せ、と。
そして、シュウが選択するように、時に人のために犠牲的でもあれ、と。

そして、シュウが選択するように、時に思いやる選択をした者が犠牲的な行動をした時には、悲しむよりも称えよ、と。


結構、厳しい気がしてならない法王カード(シュウ絡めVer)。


だから、

クライアント:「彼氏が浮気しているみたいなんです」

――法王カード(シュウ絡めVer)

占い師:「彼氏にとって、その“浮気”は必要なことだと思いますか? 何故彼は浮気をしたのでしょう」

クライアント:「必要かっていわれても――私はそんなの、許したくないです。
        彼のこと信じられなくなるし。
        でも、確かに最近ちょっと連絡してなかったのかも……」


占い師:「許しなさい。彼に寂しさを与えたのは貴女。
     許しなさい。そして、詫びなさい」



シュウなら多分、そう言うのだろうなぁ……。


嗚呼――犠牲的?(笑


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帝王に逃走はない。

北斗の拳からの名言です。

二分される北斗と南斗。
一子相伝の北斗が裏の拳であるならば、南斗は表の拳。

流派も多く枝葉に別れていった中で、鳳凰拳は一子相伝の拳。

一旦は主人公ケンシロウを退ける聖帝サウザー。
しかし、二度目の戦いで、サウザーは無敵の秘密をケンシロウに読み解かれ、もう勝敗はついていた。

向かえば死すのみ。

しかし、帝王は退かぬ。
退いてはならないのだ。

『ひ…退かぬ!! 媚びぬ!! 省みぬ!!』

命が散ると判っていながらも、帝王である鳳凰拳を継承した自分は、絶対に退くわけにはいかなかったのだ。

敬愛する恩師より一子相伝として譲り受けたその技で、退くわけにはいかなかった。

最強にして最高。
鳳凰拳の右に出るものなど無い――。

退くわけにいくものか!

死を覚悟したサウザーから出た最後の言葉は「省みぬ」。
勝敗が確定していることは、既に百も承知。

北斗の前に帝王の拳が散る事は、頭では判っている。
それでも――退くわけにはいかぬ。

帝王としての、プライド。
そして、守りたかった敬愛する恩師と、鳳凰拳へのプライド。

この命散ろうとも、通さねばならないものがある――。

漢です。

漢字の漢と書く漢ですな。

人は時に、失敗することが分かっていても、敢て進みたくなるときがある。
否――進まねばならないときがある。



散るのが命ではなく、例えば――恋だったり。


散るのが判っていても、告白するようなものでしょうか。



「ひ…退かぬ!! 媚びぬ!! 省みぬ!!」



高校時代には、そんな勇姿を見た記憶があったような……。
大号泣して泣き崩れていた乙女達でしたが、それでも、省みてはいなかったんじゃないかな、と、今振り返って思う。

さて。
こんな勢いのあるシーンは、タロットで言うならやはり、「戦車」のカードを割り当てるに相応しい。

戦車のカードは、アゲアゲで進めとか、勢いがあるとか、告白しろとか、色んな事が書かれていたりしますが……。

つまり

「退くな! 媚びるな! 省みるな!」

というカードだ〜ってイメージで見てみると、その猛々しさが伝わってくるのではないかと思います。

守らねばならなかった、鳳凰拳の帝王としてのプライド。

退けば守れず。
媚びても守れず。

守らねばならぬなら、向かうしかなく。
ならば、省みる必要などないだろう、と。


つまり。


クライアント:「●●くんが好きなんです。どうしたらいいでしょう?」

――戦車のカード。

占い師:「退くな! 媚びるな! 省みるな!」

上手くいくかなど、知ったことではない。
しかしながら、進まなければ、その想いは守れない。


退くな!
媚びるな!


そして、省みるな!

守るために戦ったその勇姿。
この占い師が見届けてやろう……。




北斗で絡めると、やはりタロットは熱いカードになっていきますな……。

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