アニメやゲームの名言とタロットを掛け合わせているここ最近ですが……

久々に会った、ブログを拝見していてくれた心優しき友人から

「正直、深すぎて引いた」

と言われました。
なのにもかかわらず、何故か私に「ガンダム語録」を渡してくれました。

書け、という事なのでしょうか……。

いいんです。

とりあえず、いまのところ私は自分の道をひた走ります。

えぇ。
だって、それしか判らないんだもの。





機戦士ガンダムZからのオトナな名言です。
『女の愛撫で男を奮い立たせることができるのなら、女はそれをすることもあるのよ』
ベルトーチカ・イルマさん。

カミーユとシャアを宇宙に上げる準備が進む中、アムロは戦いへと身を投じることを拒んでいた。
苦しむアムロを見てベルトーチカは彼にキスをして激励する。




おーとーなーーー!

はい、一緒にもう一回!


「おーとーなぁ〜〜〜!」



無理〜。絶対無理〜(−皿−;


なんていうか、歴史詳しくないのに北条政子とか勝手に思ってしまう私。
(女が全てをまわしてる(笑))



出来る女子だと思います。


俯瞰で見て判断した最も良い方向性に進ませるために、
女という武器も使う。

全体なものを見通せる力は女子より男子だと思うのですが、
男子視点がありながらも、

自らを「女子」だと客観視できた上で、かつそいつを武器に使える様はかっちょいいい。


かっちょいい。

いい女です。
頭が下がるいい女です。


男たちは彼女の手のひらで踊り狂うのでしょう。
そして、手の上で踊り狂っていることにも気付かされないのでしょう。


男性的な全体を見通せる視野がある場合、ついつい自分を女子だという事を忘れてしまいがちですし、
女子の武器を器用に使いこなせる女子は基本的に、全体的視野を持ち合わせない。

女性的な自分の武器を意識すれば、
女性的な生き方をチョイスする可能性が高く、
女性的な生き方をチョイスするなら全体的視野など必要ないケースが大半だからです。


全体的な視野を持っているのにもかかわらず、自分が女性でなおかつ相手にどのような印象を与え、
武器として何が使えるかを理解している彼女は、




正直、半端なくすげぇやと思います。





好きな人ならいざ知らず。
アニメ見てないから判らないけど(←をい!)多分、恋愛感情を持っている相手というわけでもなさそうな気もする。

オトナだ。

さて。

名言とタロットは基本大アルカナで割り当てていこうと思っていたのですが、
「女子」という観点でいったら、小アルカナのコートカードも含めずにはいられない。

アニメを拝見していない私は、二つの観点から「金貨のクイーン」「剣のクイーン」そして、絡めて女帝や女教皇もいきたいと思います。


まず。
ちゅうをしたのはアムロを奮い立たせるためでしかなく、アムロに一切の恋愛感情がないパターン。
(恋愛感情はないけど、まぁ、「お気に入り」とか「キライじゃない」程度はあったとは思われる。ていうか、思いたい)
このパターンであれば、私は金貨のクイーンを割り当てますな。

金貨のクイーンはこれに限った読み方をしませんが、

女性らしく、そして厄介だと思わずにはいられないのが金貨のクイーンです。

クイーン達は誰もが皆女子らしいのですが、
メンズが思い描く魅力を感じやすい「女の子らしい女の子」二パターンが、私の中で金貨のクイーンと聖杯のクイーンです。

その二人のうちでも、
金貨を割り当てられた彼女は「計算高く、女性的な算段が巧い小悪魔」というイメージなんですな。

ある種、キレモノ。

彼女が狙った獲物は、まぁ、かなりの確率で落ちるでしょう。
さようなら(笑)。

腹の中で算段しながら、女子として最も良いポジションに君臨しようとするのは金貨のクイーンイメージです。
コンパの影の帝王、みたいな。
全ての人間が、彼女の手のひらで踊らされます。
邪魔なモノは「ふっ」とひと吹きされて、手のひらから零れ落ちていくのでしょう。

彼女の前では「女が全てを回してる」と思わされずにはいられない。
(あくまで、こう読むときもあるってダケですよ)


こわーぃ(T皿T)


算段が出来るクイーンなら、アムロの心中も全て手のひらの上。

例えば、アムロが動く事によって、気になるメンズが利益を受けるなら、
若しくは自分の功績(さすがにアムロは「ちゅうされたんで」とか言わないだろうし。「説得された」表現するだろうし)を認めて貰って
気になるメンズに高評価を狙っているのであれば、

平気でちゅうが出来る女。

それが、金貨のクイーン。




興味のない男に対してのちゅうも、全て目的を得るための「プロセス」。



と、損得感情を一瞬のうちに頭の中ではじき出し、女性的に振舞えるのが金貨のクイーンではないでしょうか?
古い表現ですが、計算マコちゃん。

金貨のクイーンは、時に狙うメンズによっては「天然キャラ」も装います。
(ちなみに、私は影でそれを「ラベルを変えた養殖モノ」と呼んでいます。私、天然が好きぢゃけん。
 でも、メンズには人気だと思う。
 理由:「天然よりも養殖故に扱いが楽な割りに天然気分も味あわせてもらえるから」
 かな、と(笑))


もう一つの視点。

ベルトーチカさんがアムロを本気で好きだった場合。

この場合には、私は「剣のクイーン」を割り当てるんですね。
剣のクイーンは変わり者。
正直、クイーン達の中で一番女性らしくないのは彼女ではないでしょうか?
そして、俯瞰で物事を見ることが出来たり、
時に個性的な視点を持っていたりもします。

ただ、仮に全体的視野を持っていたとしても、そいつを解決するアプローチは何処か男性的。

たまたま「こうしてみよう」と思ってちゅうをしたとしても。

そこまでは金貨のクイーンと同じように算段が出来たとしても、
(仮にアムロが好きだとしたら)


「女の愛撫で男を奮い立たせることができるのなら、女はそれをすることもあるのよ」


好きだと思っているメンズに、言わんでいいこと言うのが剣のクイーン。


もし、ちゅうの後にこれを言われたら確実に萎えるでしょ?
(私が男なら、萎える。でも、慣れてない純真さがあったら、ちゅうされた衝撃だけで相手の言葉なんて聞いてないかもしんない(笑))
剣のクイーンは自らの照れ隠しのために、そういう訳の判らないアプローチをかける不器用なイメージがあります。


で、第三者から詰め寄られたら
「そう言う事で、引きずったようなしょーもない惚れたハレたなしに戦場に出てもらえると思ったから」
とか、もっともらしい屁理屈をこね回して、ツンツンした態度で自分をひた隠すイメージ。

めちゃんこ可愛い割りに可愛げないアプローチしか出来ない、不器用さん。


さて。

ここで大アルカナで女子を割り当てなかった理由を述べましょう。



女教皇

彼女は動きません。
多分。

ちゅうとかしません。
多分。

聖職者だし(あ、そこで急に持ってくる?)。
というか、むしろ言葉でもってメンタルアプローチをしれっと試みることが出来るだけの英知を彼女は持っていそうです。
また、彼女は「戦場で困るから」という理由があったとしても、アムロが出るか出ないかはアムロの判断であると達観しているイメージです。
全てを見透かしながらも動かないのが彼女だというイメージなので。
確固たる自分の意志や意図はあるのに、OutPutは滅多にしないイメージです。


女帝。
彼女はある種全体的視野がありそうでなさそうで。
な、感じ。
だから、アムロが行きたくないって言うなら、
「そうなの? そうか。辛いものね」
と、彼を容認した上で、彼が一人で奮起するのをただ見守るイメージです。

女教皇が、自分の意見を持ちながらも賛同も否定もしない状態でただ見守るのに対して、
女帝は、自分の意見を持ちながらも、賛同をするイメージです。

二人ともちゅうはしなさそうなので、今回は私の中では不適切。

よって、

金貨のクイーン

または

剣のクイーン

な、イメージでした。





「女の愛撫で男を奮い立たせることができるのなら、女はそれをすることもあるのよ」



ちょっと言ってみたい。

いや、

結構言ってみたい。

なんか、カッコイイやん?



ただ。

私の愛撫で誰か奮い立つんだろうか?

という疑問は頭を掠めるが――。


まぁ、どっかの誰かは奮い立つってことにしておこ……。


うん。


多分

きっと、





きっと、ね?



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