どうやら。
寝違えたようです。
やたらと首が痛いです。

サロンパス的な物を貼ってはみたものの、貼る場所がおかしいのかイマイチヒットしません。
どうしたら私の寝違えた首が心地よくなるのだろう。

ま。
そんな話は横へ投げて。

今回の名言も、ゲーム、「ヴァルキリー・プロファイル」からです。
タロット布教活動に勤めていたりもしますが、実はゲーム会社とは全く関連のない私が、ヴァルプロは布教したい。

ええゲームじゃけん。
1は特にええゲームじゃけん。

若干暗いけど。
是非、プレイしていただきたい。


以前お話したように、PSからのゲームで、現在はPSPにも移植。
DSでもシリーズが出ています。
(でも、DSのシリーズ側は未クリア。難しい。PS2も出ています。シルメリア♪)

北欧神話設定を微妙に拝借したゲーム設定です。

戦乙女ヴァルキリー(役職)の女神、レナスは、天界での戦争に優秀な戦士を送り込むため、
人間界にて人間の魂を探し、エインフェリア選定を行います。

つまり、仲間になる時点で、その人物がどのような死に様を遂げたかを垣間見ることが出来るというゲーム。
キャラクターに不思議な愛着が沸くゲームです。

今回ピックアップ人物は、ジェイクリーナス。
いいお兄様です(推定40代前半から半ば。どこかにプロフあるんかな。影のあるいい男。声渋い(笑))

クレルモンフェランという国の騎士団に入団。
国のために必死に戦ってきたジェイク。

一部の人間の裏工作の濡れ衣(←私の個人的推察)で、あらぬ噂をたてられ、位を剥奪される。
町を立ち去ることを余儀なくされます。

町を後にして、自問自答を繰り返し答えのない世界を彷徨い続けた時間は、10年。

残してきた父が気がかりで、彼は10年目を期に町に戻ってきます。
噂を信じる者から、のけ者にされるジェイク。

ある晩ジェイクは、怪しい人影を見つける。

追い出されるようにして町を出たとはいえ、国に忠誠を誓った男、ジェイクリーナス。
怪しい男を追い払った後、落とされた秘密文書らしきものを見つける。

翌日、城に秘密文書を届けに赴く。

全てが明るみになってしまうことを恐れた者によって、ジェイクは城内にて背後から射殺されてしまいます。




全ての真実を隠蔽し、再び噂が流される――。



――騎士の位を剥奪された恨みを晴らそうとして逆に、だとよ。
――恨み?臆病者が何を勘違いしてやがる。逃げ出したのは自分だろうが。




YouTubeにてシーンを見つけたのでペタリ。

ジェイクのストーリー

『十年。残してきた父のことが気掛かりだった。なのに―――――』
By ジェイク


無念の言葉です。

一生懸命に頑張った。
それなのに――何がいけなかったというのだ?


ただ、思うのは父のことだけ。


父を残し、町を去るしかなかった彼の10年間はどんなものだったのでしょう。

このジェイクの10年間に対して、私はタロットカードで「隠者」のカードを割り当てます。


デッキによって様々な解釈がありますが――。

ローブを纏った老人が、足場の悪い道を歩んでいます。
光は手元のランタンだけ――。

けしてその光は多くを照らしてはくれなかったでしょう。

自己との対話。
自分と見詰め合う時間。

自分の中の時間は停滞、若しくは極度に流れが遅くなる。


抜けられぬ思いや葛藤に立ち向かう、外部から見ればとても静かで、
しかしながら内部で起こっていることはある種の観点で捉えればとてつもなく激しい、そんなカードとも言えるかもしれません。


町を出ることを余儀なくされたジェイクの10年は、あまりにも長い隠者のカード。

何がいけなかったのか。
何をすればよかったのか。


他者の算段による濡れ衣に答えなど出るはずもなく。


ただただ、悶々と自己の中を彼は彷徨い続けた事でしょう。


10年という長すぎる隠者のカードを経て、彼は父を想い再び町へ戻ろうと決意します。

その後、射殺されてしまった直後、レナスに対してぶつける彼の憤りはタロットで言うなら「月のカード」ですかね?

この「月」のカードと絡める記事は、続けて次に書いてみたいと思います――。



どうでもよいお話ですが。

ジェイクは、暗い割りにゲーム中声優さんのお陰(?)なのかやったら声がでかかった気がするのは気のせいでしょうか?
声色はよく通る声って感じなんですかねぇ?

凄い、余談(笑)


私は当時、推定40代以上のキャラクター、べりナス・ジェイク・バドラック・ガノッサ・ロレンタは、さくさくっと天界転送していました(笑)。

知らない人のために、どーでもいい補足情報。

仲間になったエインフェリアは、ヴァルキリーであるレナスの元でそこそこレベル上げをしたら、天界に転送します。
本来は、それが目的のゲームです(真のエンディング的には違うけど)。

ただ、使いやすい、またはお気に入りのキャラクターは一緒に居たかったりするので、
いくらオーディンの横に居る、豊穣の神フレイ姉さんがチクリと嫌な事を言おうが、

素敵エインフェリア(選定された人間・キャラクター)は、転送せずにきっちり残しておいたりするわけですね。

愛用キャラは
メルティーンナ・エイミ・カシェルでした。

特に、カシェルくんはどんな攻略本にも「使い難いキャラなので、さくさくっと転送してしまおう」と書かれてしまうような子でしたが、


好みなので、「愛」で使っていました。


カシェル君の話しもいつか書こうっと♪


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